不安とつき合うコツ

セルフケア
Man on the sheer cliff

不安と付き合うコツ

不安になりやすい人や、不安に振り回されてしまう人が、不安と上手くつきあうポイントは?

不安や恐怖はあってもいい

不安や恐怖の感情を消したり、抑え込む必要はありません。不安や恐怖は本能にもつながっていて、ゼロにすることはできません。不安や恐怖があっても、対応できるようになることが大切です。

不安があっても、やってみる

「不安や恐怖がなくなったら、新しいことをやろう…」は、いつまでもスタートできません。少し不安が残っていても、トライしてみます。不安を抱えながら必要なことが実行できるようになると、不安が軽減していきます。

失敗したらやり方を変えるだけ

対処方法には色々なやり方があります。一つ目が合わなかったり、上手くいかなかったら、「ダメだった」とあきらめたり「自分には無理」と落ち込まず、他の方法を試せばよいのです。

上手くいかない時はやり方を変えればよい。「自分はダメだから」という評価につなげないことです。

同じことを繰り返していたら違う結果は出ない

今までと同じ習慣、同じやり方のままでは、今までと同じ結果が出るのは当たり前です。やり方を変えていくことで、違う結果を生み出すことが出来ます。

達成可能なスモールステップですすめる

小さなことを達成し、達成感を積み重ねることでコントロールセンス(自分でコントロールして対応できるという感覚)を身につけ、取り戻すことが出来ます。突然大きなチャレンジや、壮大な目標に取り組もうとしないで、小さな一歩一歩を繰り返して、積み重ねていきましょう。

達成感とコントロールセンスを身につけていく

大切なのはそれをやり遂げ、達成できたという感覚をたくさん繰り返して持つことです。決して大きな目標を達成したかどうかが大切なのではなく、達成感を繰り返し重ねていくことで、徐々に自信がつき、無意識にも、自分はできる、対応できる、達成できるという感覚が養われていきます。

©2021 ADOR(心理セラピスト/公認心理師・宮沢みか)

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